LETとは(Long Term Evolution)


LETとは、Long Term Evolutionの略で、これまでの3G回線と将来登場するであろう4G回線との間の通信技術で、3.9G=3.9世代携帯電話とも言われていました。

ドコモのXi(クロッシィ)が、日本で初めてLETの商用サービスで、Super 3Gという名前で開発がすすめられ、ドコモ、ソフトバンクが採用しいるW-CDMAの高速通信規格HSDPAをさらに進化させたものです。

ポイントは、理論値ですが下りで最大100Mbps以上の通信速度が出て、これまでのW-CDMAと同じ周波数帯、帯域幅を利用するので、既存の設備を流用できる点です。

先日、ドコモのFOMAハイスピードが高速化されましたが、下りで最大14Mbpsですから、桁違いの通信速度です。また今後、世界の携帯電話事業者の多くが、LETを採用する方向で動いているため、グローバルな規格と言えます。

余談ですが、LETの対抗馬と言われていたUMB(米クアルコム)は開発継続を断念していますので、確実に今後伸びる通信技術だと思います。

2013年8月24日 追記
『LETとは(Long Term Evolution)』というタイトルですが、本当はLTEです。

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コメント

  • LETとは、Long Term Evolutionの略で...

    んじゃ、LETとは、Long Evolution Term の略で、と書いてほしかった。

    もう、何が正しいんだかわからない世の中になりましたな。

    2012年9月20日 1:57 AM| 山田 太郎

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