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モバイルデータ通信に関する注意情報

国民生活センターが、モバイルデータ通信に関して注意情報を発表しています。発表したのは2013年4月4日です。回線契約や通信機器に関する相談が増えているそうです。

注意情報
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20130404_2.html

表題にあるように、「よく分からないけどお得だから」は注意が必要です。契約期間の縛りや、解約違約金、通信できるエリアなど、基本的な項目については、しっかり確認して納得した上で契約することが重要です。

個人的にも、タブレットやPCとのセットや、キャッシュバックなどが付帯されているプランほど、分かりにくいと感じることがあります。注意しましょう。

本当に使いたかった場所でつながらない

『自分が一番使いたい場所でモバイル無線ルーターが使えない』という苦情もあるそうです。

http://www.kokusen.go.jp/t_box/data/t_box-faq_qa2011_36.html

私はそういう経験はありませんが、地方の方や『どうしてもココで使わなきゃ』という方にとっては死活問題です。

しかも、2年縛りがあったりすると、解約しようにも違約金が高かったりで、踏んだり蹴ったりな状態になりかねません。国民生活センターのページにあるように、レンタルで試せるサービスで実際に試してから契約するのが良いかもしれませんね。

モバイルデータ通信とは?

講師 イメージモバイルデータ通信とは、文字通りモバイル(移動性・携帯性に優れた)データ通信の事で、ワイヤレス(=無線)でインターネット接続できる通信媒体全般を指します。

サービス名で言うと、UQコミュニケーションズのWiMAX(ワイマックス)、イー・アクセスのイーモバイル、docomoのXi(クロッシィ)などに、です。それに、MVNO事業者がこれらの回線を借りてサービスを提供してるので、余計ややこしい事になってます。

UQコミュニケーションズのWiMAXが本家で、その回線を借りてサービスを提供している、BIGLOBEやniftyがMVNO事業者というわけです。それと、ソフトバンクのULTRA WiFiは、イー・アクセスの回線を利用したMVNOです。それに、docomoの3G/LTE回線も、多くのMVNOサービスがあります。

モバイルデータ通信の概要

今メジャーなのが、モバイルルーターと呼ばれる、タバコの箱くらいのサイズの端末です。これを一つ持ってれば、複数のネット機器を同時にインターネット接続できるんです。例えば、ノートパソコン、スマートフォン、タブレット、ニンテンドーDS、PS Vitaなど全て同時にネットに接続できます。一昔前は、USB接続で単一機器だけしか使えない端末が主流でしたが、今はモバイルルーターが主流です。

もうひとつ、テザリング対応のスマートフォンやタブレットを持ってると、スマホやタブレットが、モバイルルーターと同じ機能を持ってるので、周りで複数の機器をネット接続できます。どちらも、ワイヤレス接続なので、エリア内ならどこでも利用できるのがメリットです。

モバイルデータ通信の選び方

モバイルデータ通信は今、選択肢が多すぎて何を選んだらいいか分からないという人が、かなり多いと思います。iPadやNexus7など、タブレット端末が普及したことで、屋外やWi-Fiスポット以外でネットを利用するために、モバイルデータ通信を契約する人が増えています。それと、意外と多いのが、ネット代を節約するために、自宅のADSLや光回線などの固定回線を廃して、モバイルデータ通信を利用してる家庭です。

例えば、WiMAXのルーターだったら、使い放題で月々4千円弱です。プロバイダーは不要なので、光回線やADSLよりも安くなる家庭も多いのではないでしょうか。そんな賢い使い方や、おすすめのサービスを紹介します。

スマホ代の節約の救世主!『格安SIM』が人気!

格安SIMの多くはdocomoのMVNOサービスで、利用する電波はdocomoなんですが、通信速度や通信量などに制限を設けることで、月々1,000円以下からも利用できます。これまた、沢山の業者がいろんなプランで提供しているので、自分の使い方や通信量に応じて、比較検討すれば、必ず自分にぴったりのサービスが見つかると思います。

docomoで普通に使っていた機種を、docomoの契約は解約して格安SIMで使いながら、割安なガラケーを契約することで、携帯電話料金を節約する方も多いです。フィーチャーフォンとスマホの2台持ちだと荷物が増えてしまいますが、スマホ代の節約には効果的ですから、節約したい人は要検討です!

モバイルデータ通信の要チェックポイントは、通信制限

モバイルデータ通信の多くは、一定期間に定めた上限を超える量の通信を行った場合に、通信速度が制限されるという規制があります。ほぼスマホの場合、1ヶ月で1GB若しくは、直近72時間(3日間)の通信量の合計が360MB以上に達すると、送受信の速度が128kbpsまで下がってしまいます。動画の閲覧や、重いデータや写真の送受信、無料通話アプリでの長電話などをしてしまうと、通信制限に引っ掛かってしまうことも考えられます。

この制限に引っ掛かる通信量は、サービスごとに異なりますので、詳しくチェックしましょう。例えば、イーモバイルの場合、LTEだと10GB/月です。10GBあれば、個人で常識的な使い方をする分には、概ね通信制限に引っ掛かることは無いと思います。